学校で新型コロナウィルス感染が確認された場合の対応ガイドライン(2)

学校で生徒や教職員の新型コロナウイルス感染が確認された場合に、地域の感染状況や保健所の業務の状況等を踏まえ、迅速に対応するため、平常時から学校と保健所が連携をとっている現状ですが、新型コロナウィルス感染者の激増に伴い保健所との相談や指導を仰ぐことが困難になっている現状を鑑み学校での判断による対応の必要性が生じてきたことから文部科学省が新たに提示したガイドラインに準じて別紙の通り学校のガイドライン第2版を作成しましたのでご報告させていただき、今後の判断資料と致します。
 今回、特に緊急事態宣言対象地域等に指定された状況下において、学校で生徒や教職員の新型コロナウイルスの感染が確認された場合に、学校における濃厚接触者等の特定や臨時休業の判断に当たっての考え方について取りまとめましたので、地域の感染状況等に応じた対応の参考とします。
※本ガイドライン(第2版)は新型コロナウィルスオミクロン株感染急拡大により、以前のガイドラインに必要な見直しを行いました。

>>>ガイドラインを見る(PDF)>>>

オープンキャンパス
資料請求
お電話
アクセス